ブランデッドコンテンツカンファレンス

第１部では、映像制作・発信、効果検証などブランデッドコンテンツ制作に必要な経費の一部（最大1000万円）を支援する取り組み（通称：J-LOD⑤）について、経済産業省の高木美香氏が説明。

第２部の大トリでは、右脳事件代表の影山が「消費者を”ファン”に変える動画コミュニケーション」と題して、ものすごい早口で講演させていただきました。

この日のために購入した眉毛ペンシルで眉毛を描いて臨んだ撮影。カメラ写りに本人は大満足だったそうです。
みなさまもぜひ、アーカイブをご覧ください。

なお、補助金の申請は専用フォームから必要事項を入力するほか、動画の「企画書」「絵コンテ」「実施体制図」「収支計画書」等の書類提出が必要となります。公募条件など詳しい公募要項はこちらの資料をご参照ください。

右脳事件は、本補助金の申請にチャレンジされる企業様を全面的にサポートします。
動画の企画づくりから、絵コンテ作成、制作、配信までワンストップでお任せください。
ご興味のある方は、お問合せフォームまたは弊社担当者までお気軽にご相談ください。
ご連絡をお待ちしております。