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「ナッジ理論」に基づくクリエイティブ
最近、メディアがにわかに注目し始めた「ナッジ」。
「ナッジ」とは「人々が自分自身にとってより良い選択を自発的に取れるように手助けする政策手法」のことを指します。
人々が選択をし、意思決定をする際の環境をデザインすることで、
行動変容を導く仕掛け(エクスペリエンスデザインの一種)ですね。
「日常の身近な社会課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」を合言葉に
広告勉強会で取り組んできた ”企画の「き」” も実は「ナッジ理論」を実践するためのトレーニングになっていたわけです。
今回はそうした「ナッジの好事例」から、
改めて「クリエイティブのポイント」について整理していきましょう。 -
企画の「き」VOL.19
みなさん、お久しぶりです。
「日常の身近な社会課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」企画の「き」第19弾です!
さて、今回のテーマは・・・こちら! -
社会の正義を訴えるクリエイティブ
グローバルな広告トレンドとして、気候変動やエネルギー問題、差別といった、より社会的課題へのコミットが
注目を集めています。しかし日本の広告クリエイティブは、古くからそうした強いメッセージ性を避けてきたように思います。
思想的な偏りは異なる価値感を保つ人からの反感を買うリスクがありますし、”ええカッコしい”と思われたくないという意識が
はたらくためと思われます。しかし日本人の意識もここ数年で変化し、そうした社会的なメッセージへの理解が、
若年層を中心に広まりつつあると感じます。そこで今回は、この国で共感を得るための
ソーシャルグッドな広告のあり方を、事例と共に探っていけたらと思います。 -
PRとブランディングの違い
今回はPRとマーケティングの違いについて学ぶことで、ブランディングをより深く理解できればと思います。 -
企画の「き」VOL.18
おまたせしました。
今日は、「日常の身近な社会課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」企画の「き」第18弾です!
というわけで、今回のテーマは・・・こちら
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キャッチコピーの「キ」
今回はキャッチコピーについて考えてみたいと思います。
キャッチコピー=広告というイメージですが、日常の生活にも活かせることがあるかもしれません。
ちょっとしたテクニックでコミュニケーション能力があがるかもしれません。
広告に関わっている人もそうでない人も「キャッチコピー」=言葉の力について学んでいきたいと思います。 -
企画の「き」VOL.17
本日の広告勉強会は、「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第17弾です。
ちょっと久しぶり?なアイデアを考える時間です!
それでは今回も、張り切って一緒に考えていきましょう! -
新しい広告のかたち
今回のテーマは広告×AIです。
テクノロジーの進化によって広告の形はどのように変化していくのでしょう?
事例を見ながら、5年後・10年後の「未来の広告」について議論できればと思います。 -
広告らしくない広告について、考える
突然ですが、皆さまは広告の未来ってどうなっていくと思いますか?
メタバース・デジタルツイン・MR/XRとか?
テック系コンテンツに広告が参入してくるっていうのは、そこかしこで噂になっていますね。
でも今回取り上げるのは、もっと本質的な話です。
そもそも、皆さまは広告好きですか?
TVを観ているとき、CM中はスマホ触っちゃったりしてませんか?
YouTube観ようとしたとき、早押しボタンみたいに広告スキップしてませんか?
正直、僕はスマホ触っちゃうし、スキップ押しちゃいます。
仕事柄参考に観ることはあるので、一般的な視聴者に比べるとちゃんと広告に向き合っている方だと思います。
これが一般的な視聴者だと、それはもう興味なんてないに等しいわけです。
そして広告は、そんな人々を振り向かせなければいけない。
なんとも大変な話ですが、ここまで興味持たれてないしすぐスキップしたい邪魔な存在って、もはや嫌われ者ですよね。
でも、自画自賛ばっかりするような広告が増えている現状に、視聴者が辟易するのも無理はないと思うんです。
自分の自慢話ばかりする人ってうんざりするじゃないですか?それと一緒です。
じゃあどうすればいいんだろうか?と色々考えて、「広告なんだけど広告じゃない」
素敵な広告をかき集めてきましたので、皆様にご紹介したいと思います。 -
狙って「面白い」をつくる
今回のテーマは「面白い」の作り方です。
単に「面白い」といっても様々ですし、そのアプローチも多種多様です。
今回は「面白い」の構造を紐解きながら、面白いの発想法を身につけるきっかけになればと思います。 -
企画の「き」VOL.16
本日の広告勉強会は、「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第15弾です。
今回はコピーではなく、アイデアを考える時間です!
それでは今回も、張り切って一緒に考えていきましょう! -
企画の「き」VOL.15
本日の広告勉強会は、久しぶりに穴埋め形式のコピークイズです。
ただし、今回は一つ前提を設けます。
そしてその前提を元に、正解のコピーを考えてみしょう。
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