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企画の「き」VOL.8
今後、最も伸びしろが期待できる媒体のひとつが、OOH です。
近年では、様々な形状のモニターを比較的安価に設置することができるようになり、
設置場所の自由度が格段に広がってきました。
また私たちはいま、映像をつくるだけではなく、それを見せるための空間も含めて提案するフェーズにあります。
こういう場所にこういう動画を演出したいという発想を膨らますことが大切です。
今回はそうした観点で、新しいデジタルサイネージの設置場所を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。 -
企画の「き」VOL.7
企画の「き」VOL.6
今回のテーマは、「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第4弾です。
考えることで、日々目に映る景色が変わってきたりしましたか?
もしそうなっていたらこの広告勉強会も効果抜群ですね!(やっててよかった…!)
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前置きはさておき、お題に答えてばかりなのも中々退屈ですよね。
ということで今回は少し趣向を変えて…やってみましょう! -
企画の「き」VOL.6
企画の「き」VOL.5
今回のテーマは、「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第3弾です。
第1弾、2弾と問いを経て、みなさまいかがお過ごしでしたか?
日常に潜む問題、その問題に対する疑問に気づけるように…というのが本テーマの目的です。
さらに言えば、その問題に対する解決策を生み出すことのできる、解決脳を育めたら最高ですよね。
ということで、本日もみなさまに問います。
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バーチャルと現実の融合
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企画の「き」VOL.5
前回に続いて「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第二弾です。
今回は、数年前に「右脳事件が実際に相談を受けた案件」を取り上げたいと思います。
結局、この案件は実施には至りませんでしたが、
クリエイティブの力で社会的な課題を解決するという
右脳事件らしいテーマなので、取り上げることにしました。
アウトプットの想定は「映像」でしたが、
今であれば、映像だけに固執する必要はないと思います。
クライアントにとってみれば、映像をつくることよりも
問題が解決されることのほうが重要であり、
そのための最短ルート(最適解)を導くことこそが
「企画という仕事」の本質だと私は信じているからです。
もしかしたら、この瞬間、あなたに脳裏をよぎったアイディアが
革命を起こすことになるかもしれません。
さあ、一緒に考えましょう! -
企画の「き」VOL.4
今回のテーマは、「日常にある問題の解決方法について考えてみよう」の第一弾です。
日々生活する中で、色々な疑問が湧いてきます。
なんで?どうして?どうにかならないの?と。
それって社会問題についてかもしれないし、マナーなのかもしれないし、モラルでもあるのかもしれないですが、
世の中は色々な問題に溢れてて、それを様々な人々が工夫して解決することで、世の中がより良くなっていったりするんだと思います。
問題なんてそこら中に転がってます。
そして、「こうだったらいいのに」っていうなんとなくの思いつきが、解決につながったりすることもあると思うんです。
答えがあるものではないけど、答えに辿り着く可能性について考えることはできるかもしれない。
僕は、もしかしたらこの場でみんなで考えたことが、何か革命を起こす可能性もあるんじゃないかという希望を抱いています。
というわけで、考えていきましょう! -
企画の「き」VOL.3
ハリウッド映画などが日本で公開される際、日本版のポスター広告が海外版と違うことに疑問を感じたことはありますでしょうか?
日本版と海外版のクリエイティブの大きな違いには、ポスターが担う「役割」の違いがあるようです。
今回は日本版と海外版を比較しながら根本の原因を皆さんと考えていきたいと思います。
海外と日本の映画ポスターのクリエイティブがなぜ違うのか?その要因とは?
では実際に具体例を見ながら考えていきましょう。 -
企画の「き」VOL.2
今回のテーマはアイディアの発想方法です。
一緒にトレーニングしてみましょう。
今回参照したのは、発明王エジソンの発想方法です。 -
企画の「き」VOL.1
これまでにさまざまな広告事例を紹介してきた広告勉強会ですが、
本日は少し趣向を変えて、広告における根本的な営みである「伝える」ことについて考えてみたいと思います。
広告を作ろうとするとき、みなさんはどうやってそれを「伝えよう」とするでしょうか?
そして、それはユーザーに「伝わる」ものになっているでしょうか?
これから3つの問題を出します。
以上のことを念頭におきながら、考えてみてください。 -
動画の未来〜インタラクティブ動画〜
インタラクティブ動画をご存知でしょうか?
インタラクティブ動画とは、ユーザー参加型の動画です。 視聴者が動画内でクリック、タップなどのアクションを起こすことにより、発信側と受信側の双方向でのやり取りが可能になります。 これらのユーザー体験は動画内の仕掛けであるストーリー分岐などが機能することにより生まれます。 視聴者のタップアクションに合わせて、双方向的な情報提供が出来る動画ということです。
動画コンテンツは“観る”から“触る”へ
動画内でクリック、タップなどのアクションを起こすこと=“観る”から“触る”へ動画は変化していくということです。
具体的なインタラクティブ動画を紹介する前に、動画コンテンツの課題について興味深い記事を見つけたので紹介したいと思います。
以下、「コンテンツマーケティングジャパン2020」で登壇されたMIL株式会社 山田耕平氏のプレゼン内容です。
MILさんはインタラクティブ 動画を作られている会社です。
引用元:https://blog.mil.movie/marketing/5712.html
課題①
「 情報が一方通行」
動画は時間軸に沿って一方的に展開していきます。
そのため動画では「見たい地点が中々見つからない」、「登場した商品が見つからない」というように、動画内で「情報を探しづらい」という課題を抱えています。
課題②
「分析・改善に必要なデータ不足」
現状の動画では、視聴回数や視聴率など「動画外の視聴データ」は取れますが、ユーザーが何に興味を持って視聴しているかといった「動画内の視聴データ」は計測出来ません。
その結果、分析・改善に必要なデータが計測出来ず、動画効果を可視化することが難しいため、動画は「ブランディング」や「認知拡大」といった用途以外では活用しづらい、という課題を抱えています。
それを踏まえ、実際にインタラクティブ動画とはどんなものなのか?参考事例をみていきましょう。 -
宅配サービス向けプロモーション
コロナ禍において急成長したビジネスといえば"テイクアウト&宅配"です。
今回は「宅配」を切り口にしてきた過去のプロモーションを振り返ることによって、
今後の企画づくりのヒントを抽出していきたいと思います。 -
あるいは裏切りという名の美学
ブランデッドコンテンツについてしばらくお伝えしてきましたが、
前回で一旦お休みさせていただきまして、今回から通常営業に戻ります!
というわけで通常営業初回は、物語の展開を裏切る「裏切りの美学」を持った広告をご紹介します。
フリオチが効いた物語って気持ちが良くないですか?
まさかこんな結末が待っているなんて!?という、これまで観て来たものが覆される感覚。
そんなどんでん返しのテクニックは、どのように広告に生かされているのでしょうか?
それでは観ていきましょう!
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