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エレベーターを演出に使った広告
エレベーターの広告ではなく、演出としてエレベーターのシチュエーションを使った広告
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企画の「き」VOL.24
「日常の様々な課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる企画の「き」。
今回のテーマは「タクシー」です。 -
企画の「き」VOL.23
「日常の様々な課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる企画の「き」。
今回のテーマは「空き家問題」です。 -
「コンテンツ東京」6/30まで出展中!
2023年6月28日(水)から30日(金)、東京ビッグサイトで開催されているコンテンツビジネス総合展「第13回 CONTENT TOKYO」へブースを出展しています。
コンテンツの制作から配信、ブランディング、表現技術などに関わる様々な企業が出展する唯一無二の展示会です。
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企画の「き」VOL.22
「日常の様々な課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる企画の「き」。
さて今回のテーマは・・・・こちら。 -
企画の「き」VOL.21
「日常の様々な課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる企画の「き」。
今回のテーマは「ホテル」です。
ポストコロナ時代の入り口にさしかかっている今、ホテルに新風をもたらす「宿泊体験」を考えてみましょう。 -
企画の「き」VOL.20
「日常の身近な問題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」企画の「き」の時間がやってまいりました。
さて、今回のテーマは・・・こちら! -
【中途採用】一緒に遊びませんか?
みなさん、ご存知ですか?
右脳事件は数年に1度の積極採用モードに突入しました。
ディレクター、プロデューサー、プランナーのほか、アシスタント職の採用も開始しています。
「映像」と「人」と「楽しいこと」が大好きなみなさんからのご応募をお待ちしております。
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新春プロモーションレポート2023
新しい1年のスタートを飾る「企業広告」が一堂に会するお正月。
いま、企業は私たちに何を問いかけ、どこを目指しているのでしょうか?
そんな各社の決意がにじむ「お正月広告」の内容に迫ります。 -
「ナッジ理論」に基づくクリエイティブ
最近、メディアがにわかに注目し始めた「ナッジ」。
「ナッジ」とは「人々が自分自身にとってより良い選択を自発的に取れるように手助けする政策手法」のことを指します。
人々が選択をし、意思決定をする際の環境をデザインすることで、
行動変容を導く仕掛け(エクスペリエンスデザインの一種)ですね。
「日常の身近な社会課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」を合言葉に
広告勉強会で取り組んできた ”企画の「き」” も実は「ナッジ理論」を実践するためのトレーニングになっていたわけです。
今回はそうした「ナッジの好事例」から、
改めて「クリエイティブのポイント」について整理していきましょう。 -
企画の「き」VOL.19
みなさん、お久しぶりです。
「日常の身近な社会課題に対して、クリエイティブのチカラで一石を投じる」企画の「き」第19弾です!
さて、今回のテーマは・・・こちら! -
社会の正義を訴えるクリエイティブ
グローバルな広告トレンドとして、気候変動やエネルギー問題、差別といった、より社会的課題へのコミットが
注目を集めています。しかし日本の広告クリエイティブは、古くからそうした強いメッセージ性を避けてきたように思います。
思想的な偏りは異なる価値感を保つ人からの反感を買うリスクがありますし、”ええカッコしい”と思われたくないという意識が
はたらくためと思われます。しかし日本人の意識もここ数年で変化し、そうした社会的なメッセージへの理解が、
若年層を中心に広まりつつあると感じます。そこで今回は、この国で共感を得るための
ソーシャルグッドな広告のあり方を、事例と共に探っていけたらと思います。
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