IIDA Baku

大学卒業後、人の目に触れるものづくりがしたいと思い、映像制作会社に就職。

その後はスポーツ系の映像制作を中心に、ニュースやノンフィクション系の映像制作を数多く行う。

プライベートでは、30代にして初めてのスケートボード挑戦で大怪我を負い、半年間の松葉杖生活に。

松葉杖のまま右脳事件の門を叩き、訝しがられながらも内定を獲得。

目指すのは、お客さま視点で、お客さまに喜ばれる映像をつくること。

映像で解決できる課題を見つけ、そこに最適な解決策を提示したい。

幅広く底深い映像制作の分野の中で、撮影、モーショングラフィックス、3DCGなど、自分の引き出しを増やしていくことで最適解を導き出す力を強化し、お客さまへFUNを提供していきたい。