ITO Yuki

大学では建築を学び、卒業後は空間デザイナーとして、店舗／ショールーム／オフィス／博物館／アミューズメント施設など、多岐にわたる内装設計を行っていたほか、マッピングやインタラクティブを使ったデジタルコンテンツの演出も手がける。
その後、「空間における映像の可能性」を見いだすために、右脳事件に参加。
趣味は、サッカーとゲーム。
サッカーでは、キーパーとしてゴールマウスを守り、ゲームでは、インクを使ったナワバリ争いが得意。
「空間」とつながっているのかもしれない。

新しい「考え」、新しい「空間」、新しい「関係」、新しい「体験」などを発見していくことが自分の使命だと考え、常に新しい可能性を探し続けている。
その発見を活かし、規模や予算に関わらず、目の前にある状況の中で最大限の「新しさ」を提案していきたい。