ODA Daiki

岩手県盛岡市出身。
幼少の頃、祖父のビデオカメラを使って遊んでいた経験から、映像の世界へ興味を持つようになる。

前職では、様々なプロスポーツチームの広告映像や、会場演出映像を担当し、モーショングラフィックスのディレクターとして活躍。
３徹明け、無自覚にニヤニヤしたままWBC日本代表ベンチでカメラを構えた経験も、今となっては素敵な思い出。

ストーリー性のある作品や、観る人の感情を動かせる作品作りにもっとチャレンジしたいという想いから、右脳事件に参加。

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これまでのモーショングラフィックス、ディレクションの経験を活かしつつ、これからはより演出に特化し、課題解決や目的達成はもちろん、クライアント様や、そのサービスや商品を利用する消費者・視聴者の方々双方に、「想いを届ける映像」を幅広く制作していきたい。