YOKOI Reona

名古屋市立大学芸術工学研究科修士課程卒。

小さい頃の夢は、魔法使い→忍者→怪盗。そこから拗らせて、CM制作者を志すようになる。
大学在学中は、ハリウッドにて現地の俳優を使って短編作品を撮影しており、それらの知見を生かした作品制作で、広告コンペティションで入賞。その後は、クラウドファンディングなどを活用しながら、1年に1本ずつ映画を制作し、国内の映画賞受賞経験もある。

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CMを作ろうと、ぼんやり考えていた小学生時代から、媒体を問わずに、常に表現活動を続けてきた。
生きていく中で、「当たり前になって忘れてしまうような感情」を足跡みたいに残しておきたいという想いが、表現活動の原点。
MVや映画などで風刺を取り入れた作品を作り続け、最近ではTシャツなども制作する（楽しい）。

「一番」は何人いてもいいけど、一生成長し続けることで、自分も「一番」の人間でありたいと思っている。